理念・経営方針・基本行動指針

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理念・経営方針・基本行動指針 -

PHILOSOPHY -

理念 -

働きがいのある仕事を通して人材(人財)を育成し企業を発展させることにより社会に貢献します
人間力、という視点。
たくさんのジャンルで、ロボットやコンピュータが人にとって代わる社会は近い、と言われています。
そして社会は着実にその方向に歩み始めています。
では、ロボットを活用すれば労働力の確保は心配ないのでしょうか?
私たちアドミックは便利な社会になればなるほど「人の力」が大切になると考えています。
人が関わることによってこそ価値が生まれることがある。
感情や想い、痛みがわかる人間だからこそできるサービスがある。
アドミックの人材ビジネスは「人を紹介・派遣する」だけではなく、「人が成長できるビジネスを展開する」もの。
アドミックを通してお客様やスタッフ、社員が成長できるように。
人が活躍する社会であり続けるために。
「人間力」という視点を、アドミックは忘れません。
人間力、という視点。

経営方針 -

アドミックは、経営理念を実現するための3つの経営方針を定め、事業の永続性を追い求めています。
お客様に対しては、経営理念と経営方針をベースに単なる人材会社にとどまらない、人材活用最適提案型企業として、お客様の人材採用、教育、配置等を含めた質の高いトータル提案を行います。
スタッフに対しては単なる仕事の斡旋をする会社としてではなく、ニーズをくみ取り、スタッフ自身が成長し、目標を達成することが出来るよう親身なコンサルをします。
そしてお客様、スタッフ様、当社アドミックが共に育っていく共育の循環を生み出し社会に貢献します。
1.コンプライアンス経営に徹します -
人材ビジネスには、様々な法令や手続きがあります。
アドミック自身が守ることと同時に、お客様が守らねばならないこともたくさんあります。
アドミックでは法律を遵守することはもちろん、人として何が正しいのかを判断基準に、お客様、スタッフにご提案することを大切にしています。
総合人材サービス企業として法令遵守を徹底するとともに、お客様のコンプライアンスをサポートし、安心してお任せいただく。
それがアドミックのコンプライアンス経営です。
コンプライアンス経営に徹します
2.事業の規模と領域の拡大を図ります -
事業の規模と領域の拡大を図るとは、外部要因の変動にも耐えうる企業基礎体力をあげることを目的としています。 具体的に、創業以来、四国、京都、東京と出店拡大を続け、新たな進出先を模索するとともに、子会社においても別事業拡大に乗り出しています。
3.経営資源の分散(選択)と集中で経営効率を高めます -
経営資源の分散(選択)と集中で経営効率を高めるとは、事業の地理的分散と、事業内容分散による、将来不確定リスクへの備えを行うためです。

基本行動指針 -

1.報告・連絡・相談 -
報告・連絡・相談(ホウレンソウ)の徹底で情報を共有し業務を確実、正確、スピーディに推進します。
2.RPDCA -
業務は、R(調査) P(計画)D(実行) C(点検分析) A(対策)を駆使し効率的に行います。
3.5S -
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を基本に行動します。